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ニコニコ動画で日々ニコニコするために動画を投稿したり生放送をしたりしています。
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小トロ
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男性
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1991/11/24
職業:
ドラゴンボーン
趣味:
ゲームと読書と映画鑑賞
自己紹介:
ニコニコ動画にて実況プレイ動画の投稿をしています。

PS3 ID:Kanousama
FPSや格闘ゲーム。Cod、BF3、スパ4なんかをやってます。

Xbox360 ID:Sh0wT0R0
スパ4やってます。
Oがゼロなのでお間違いなく。
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どうも、小トロです。

前々から、「サバゲーがやりたい!」「サバゲーデビューしたい!」と言いまくりまくりまくりだった私ですが、、、

とうとうサバゲー(フィールド)デビューしちゃいました!

初陣の戦場は、埼玉県川越市にある「デザートストーム川越」
7月7日の定例会に参加させていただきました。

運営さんが、定例会の写真をブログにアップされていらっしゃいますので、URL↓
http://ameblo.jp/dskawagoe/entry-11569344926.html

サバゲー定例会の雰囲気だけでもわかると思いますので、是非ともご覧あれ。

どれが私かはわからないと思いますが、“何故だかめちゃくちゃ写りまくっているマルチカム”です。
マルチカムばっかりなので、多分わからないでしょうね!ね!!
私の勇姿をお見せしたい気もしますが、流石に身ばれはまずいので。。。

朝4時に起きて、友人宅には5時集合。
そこから2時間ほどかけて会場まで。
朝から壮絶でしたが、ゲームが始まってからが本当の地獄でした……。

まず、初戦で女の子とバリケードに隠れていたら、唇にヒットをもらう。
昼前頃から身体の火照りを感じ始め。
昼食時にはダウン。
かき氷でなんとか復活を果たすも、今度は運転手らがダウン。

初サバゲーということもあって、水分や熱中症対策を怠ったのが敗因でしょうか。

ヒット数は数えきれないほどとれました。
敵の集団にフルオートでぶちかましたり、バリケードからはみ出している銃に当てたり。
「ちゃんとサバゲー出来てるじゃん!」と、自信を感じることも出来た一日でした。

一緒に参加した友人以外はもちろん初対面ですが、私の圧倒的コミュ力によって、どんどん交流することが出来ました。
同じ趣味を持った人達ばかりなので、話題には事欠きませんしね。
あと、若い人達にはオタクっぽい人も多いので、ゲームやアニメの話でも全然問題ないと思います。

とにもかくにも、大変楽しい体験が出来ました。
今後も時間をつくって、デザートストーム川越さんの定例会には参加させていただくつもりです。
次はちゃんと水分を大量に持って行きます!!

ちなみに、定例会参加から記事作成まで一週間ほどかかったのは、定例会の次の日から5連勤だったからです。
さすがに身体がドボドボです。

今日はゆっくり休みます。

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どうも。
実はブログではあけましておめでとうございますな、小トロです。

投稿するする詐欺で先延ばしされていた実況動画。
で、す、が、最近機材の調子が良いので、新実況を録画してみました。

なんと、先日発売されたばかりの、「バイオショック インフィニット」です。

「零~zero~」の続きはどうしたんだと突っ込まれそうですが、それもちゃんと考えてるのでまた後ほど。

さて、実は小トロさん。

就職いたしました。

ツイッターや生放送ではチラチラと言っておりましたが、ブログではまだでしたので。

というわけで、今まで以上に忙しくなってます。
しかし、休みの日は休み、仕事の日は仕事と、メリハリのある生活なので、
ちゃんと予定を立てれば実況動画の投稿もしやすいかな~とか。
まぁ編集の時間がとれないんですけれど。

近々「バイオショック インフィニット」の実況動画と、「零~zero~」の“かなり前に録画・編集した”動画を投稿いたします。

復活というほど熱心に活動してたわけではないのですが、私の心づもりってやつです。

では。

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マイケル・ジャクソン
 
――1958年8月29日~2009年6月25日

世に知らぬ者の方が少ないであろう、世界最高のエンターテイナー。

11歳という年齢で、その天生の歌唱力から全米ヒットチャート1位にまで上り詰めた。

その後40年間。
この少年が世界中を魅了し続けるアーティストになると、一体誰が予想しただろうか。

そして今、彼の精神を受け継いだ者達による、最高のステージが。

デンッ!デンッ!デデンッ!(花火の効果音)
エニウィジュウォンキィ!ソッエニウィジュウォンキィ!アユウォンキィエニッ!

というわけで、スリラーライブに行って来ました。
幼少の頃から両親の影響でマイケルのミュージックビデオを何度も見たり、旅行へ行く車内でアルバムを聞いていたり等、“マイケルに育てられた”と言っても過言ではない私です。
過言ではない、私です。

見に行ったのは11月4日13時のステージ。
運が良かったのか何なのか、最前列の下手七三目の前という、ステージを見るのに最高の席での観劇になりました。

場所は、今はどこに行ったのか、「ブルーマン」が公演をしていた、「六本木ブルーマンシアター」改め「ブルーシアター」


e66d7865.jpeg
















東京におのぼりさんした妹の大学の文化祭を楽しんだり。
小学校からの幼馴染(女子)に再開して写真を撮ったり。
あ、中央大学なんですが、ここのアカペラ部がすんばらしい完成度でして、夜7時くらいまでずっと見させていただきました。
正直あそこまで凄い物が見られるとは思っていませんでした。
これからも頑張ってください!

本題に戻りますが、スリラーライブの演出やらについては深く語るつもりはありません。
なぜなら、皆さんに見に行っていただきたいからです!
私の稚拙な文章で興味を持っていただけるかはわかりませんが、というかここまで読んでいらっしゃる方ならおそらく興味がおありなのでしょうが、とにもかくにもスリラーライブ楽しかったです!
(別に続きを書くのが面倒になったわけではないです)

マイケルのデビュー、つまりはジャクソン5時代から、彼の半生を追うように曲とダンスが繰り広げられ、観客も巻き込んだ一体感のある演出に、終始テンションあがりまくりまくりまくりでした。
「スリラー」の演出は、憎めないものがあります。
おそらく、客席から悲鳴が上がることでしょう。
さすがは「スリラーライブ」といったところでしょうか。

最前列で飛び跳ねていたところ、なんと出演者の方が私に絡み、そして口もとにマイクを向けてくれたりも。
テンパった私は、とりあえず「イェイ!」とだけ叫んでおきました。

そんなこんなで、風邪気味だった私はさらに喉を痛めたのでした。

最後に、開演前にちょろっと撮ってしまったステージの写真と一緒にお別れしましょう。
他にも撮影してるおばさんがたくさんいらっしゃいましたし、ええよな!!

be1ac8c8.jpeg












※追記

えーなんと、公式のYoutube動画に私が映っておりました。

動画はこちらになります。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=BUlDo3UUwKw

どれが私とは言いませんが、ひときわうるさくて長ったらしいのが私です。

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来る。
2012年10月4日。

「バイオハザードシリーズ」のナンバリングにして、9作目にあたる、
「バイオハザード6」が、とうとう、ええ、とうとう発売されます。

ナンバリング前作の「5」から、4年半……と、長いのか短いのかよくわかりませんが。
あ、「リベレーションズ」がありましたね。
「クロニクルズ系」も良いゲームでした。
「マーセナリーズ」?あ?ねぇよそんなもん。

「バイオ」と出会ったのは小学生の頃でした。
友人の家でプレイした「バイオハザード2」が、私の初体験でした。
警察署の地下に謎の研究所があることに、違和感バリバリだったことを覚えております。

それから、中古屋で見つけた「3」をプレイしたことにより、私のバイオ人生は始まりを迎えました。

ドンドン!
きゃあ!
何よアナタ!この前メタルギアさんにも同じようなこと言ってたじゃない!!
バカ!浮気者!!豆腐の角に頭をぶつけて死んじゃえ!!!

えー、実は"3"をプレイしてから、しばらくバイオと離れておりました。
「ベロニカ」と「0」には手をつけず、「4」も、従来のゲーム性が好きだった私は手を出しかねておりました。

しかし、「5」が発表され、ウェスカーとの因縁にもとうとう決着がつくと来たら、期待せざるを得ませんでした。
「5」の予習のために「4」をプレイ。
発売ギリギリに、なんとかサブストーリーもクリアしました。

そして、2009年3月5日。
「バイオハザード5」が発売されました。
操作感は「4」から更に進化し、パートナーは足手まといではなく協力的な戦力に。
新たなウイルスとの戦いも大変興味深く、楽しいものでした。

明後日。
この日記が投稿される時間ではおそらく明日でしょうが。
明後日には、「バイオハザード6」が発売されます。

「5」の時は外国の方とかとCOOPして、チェンさんにぶったぎられて大爆笑とかしてましたが、今作でも楽しいCOOPが出来ることを期待しております。

新ウイルスは"C-ウイルス"でしたっけ?
これっておそらく、"Chen"
つまりは、みんなチェンさんになっちゃうウイルスってことですよね!
まぁこわい。


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最近、
「見ようと思っていたけれど特別興味もわかなくてなんとなく先送りにしていたけれどやっぱり見てみたくなったアニメ」
を、集めて、見ています。

というわけで、「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」
と、その二期である、「DARKER THAN BLACK -流星の双子-」


こつこつと、見終わりました。

確か、私が高校生だったかそのあたりに放送していたアニメです。
当時はデスノート人気にあやかった、ダークヒーローアニメ、くらいにしか思っていませんでした。
結構友人に勧められていたのですが、何故か見ようって気になれなかったんですよね~。

最近、たまたま銀のえっちぃ画像を見かけまして。
そういえば、DTB見てないなーと思い立ちまして。
全力で視聴して、今に至るわけでして。

あんまり長く書いてもあれなので、感想は一言にまとめたいと思います。

「銀ちゃんぺろぺろ」

これに尽きます。
冗談じゃなしに、契約者の物語かと思いきや、これ思いっきりドールの物語ですからね!
更に言えば、契約者とドールの物語ですね。
いや、それは誰でも知ってると思いますが。

黒と銀の話ももちろんなのですが、私は蘇芳とジュライの話も大好きですね。
若い子達が、初めての感情に戸惑うその様。
萌え、いや、燃えるじゃないですか!

とにかく銀と蘇芳をぺろぺろするアニメでした!

あ、あと未咲さんってのもいましたね。
年増には興味ないんで、彼女についての話はパスで。

「流星の双子」時点での、銀は19歳、蘇芳は13歳だそうです。
良い頃合いですよね!

なんだか何を書こうとしていたのか思い出せなくなって来たのでこのへんで!

アクションメインかと思いきや、よく練られた世界観設定に、その世界で生きる様々な人々の立場、そして、何と戦うべきなのか。
“超能力”というものの解釈も、特徴的で大変興味深かったです。

ちょっとグロいところもあるので、そういうのが苦手な方にはおすすめ出来ませんね。


「DARKER THAN BLACK」

小トロがおすすめします!

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いつの間にか、私が2ちゃんねる晒しスレの常連になってしまいました。

晒されているのは、私のPS3ID
“kanousama”
というIDなのですが、もうこれで検索するだけでいくつも晒しスレがヒットします。
暴言メッセや殺人予告の数も、数えきれないほどになりました。

始めに言っておきますが、これは冤罪以外の何物でもありません。
少しでも冷静に考えれば分からなくもないことなんですが、とても残念です。


さて、流石の私も、晒されている理由は把握しています。

「バトルフィールド3」(以下、BF3)というFPSのゲームがあります。
FPSというのは、カメラがキャラクターの目線で、自分の手と銃しか見えないゲームのことです。

この、「BF3」というゲームは、マッチングの仕様が、「個人の所有するサーバーに接続する」というものです。
そして、このサーバーは一般ユーザーが購入し、マッチルールやマップ、規約の設定も出来るのです。

もちろん、規約に違反した者をキックすること、BANとして、永久追放することも思いのままです。
プレイヤーを別のチームに移動させたりも出来ます。

私は、このサーバーを所有しています。

ここで話が戻るのですが、私のIDを晒していらっしゃる方々は、

「kanousamaは、プレイヤーを不当に、または自分に利益があるようにキック、移動させ、モラルに欠いたサーバー運営をしている」

と仰るのです。

つまりは、サーバー運営者の権限を、悪用しているということですね。
もちろん、私はこのような悪質な行為をしたことは……まぁほとんどありません。
修理しているヘリを味方に奪われた時にそいつをキックしたことがあるくらいです。
ホント、あの時はすいませんでした。
でも!私が必死に修理していたヘリを奪って飛び去って行くとか、さすがにないでしょうよ!


更に説明が入ります。
私はサーバー運営者であり、管理者であります。
ルールに違反する者や、モラルに欠いた者、迷惑行為をする者を発見した場合は、警告無く即キックをしています。
しかし、試合中ずっとキルログやプレイヤーの行為全てを監視することは出来ませんし、私だってゲームを楽しみたいし、熱中もするので、違反者の発見は遅れがちになってしまいます。

これの改善策として、管理者を増やすという方法があります。
権限の全てではありませんが、管理者機能の一部を、フレンドに与えることが出来るのです。

現在、私のサーバーには、3人の管理権限者がいます。

そして、この管理権限者のうち、ひとりが、大変悪質な行為を行っています。

ここでIDを記すのは、もしかしたら管理者の責任なのかもしれませんが、友人を売ることになってしまう気がするのでやめておきましょう。


実際に私のサーバーで不快な思いをされた方。
大変申し訳ありません。
オンラインゲームという不確定要素の塊の中だからこそ、省いて行くべき点をおろそかにしたのは、私の責任です。

こんなことを書いて、実際に誰かが見たとしても、その方がどう感じるのかには期待していません。

嘘だと思うなら嘘。
信じたとして何も変わらないでしょう。

ただ、自分の動画を荒らされたのに腹が立ったのです。
機材とかなんとか色々言いわけをして滞っている、しょうもない実況動画ですが、未だに待っているという声を聞くことがあります。
その方達が、あのコメントを見たらどんな思いをされるのか。
そんなことも考えずに暴言を吐くような方々だったら、私のサーバーでプレイしていただくわけにはいかないと思います。

FPSというのはイライラするゲームです。
一見わいわい楽しいゲームですが、殺しても殺されてもイライラが積まれていくゲームです。
じゃあなんでやってんのって話になっちゃいますが、そりゃ楽しいからなんですよ。
そのイライラの積み重ねを、少なくしていくのが楽しいからなんですよ。

私も他のサーバーでプレイ中に、突然キックされたり、チームを移動させられたと思ったらまた戻されというのを繰り返されたことがあります。
すぐに抜けちゃいましたが。

フレンドがマッチに入るのを優先するために、味方や敵をキックしたりなんて、どのサーバー管理者だってやってることです。
管理者の仕様も理解せずに、大勢の方を不快にする行為に、どれだけの意味が含まれているのでしょうか。

そもそもお金払ってるのはこっちですしー。

とにもかくにも、その悪質管理者とはちょっと話をつけるつもりです。
それで改善されるか否かは私にはなんとも言えません。

こんなことで長文を書き綴ってしまうのは、小さいことなのでしょうか。
私は、晒しスレに名前が挙がるのも、自分の知らない所で悪く思われるのもとっても嫌です。

これもFPSではよくあることとして諦めるべきなのでしょうか。

私には分かりません。

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